ササニシキはいつも傍にあって意識しない存在でした

お題目 おもひでささにしき ササニシキはいつも傍にあって意識しない存在でした

このトピックには3件の返信が含まれ、2人の参加者がいます。2020年7月15日 at 4:06 PMに sasabura さんが最後の更新を行いました。

  • 投稿者
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  • #408
    郎従(管理人)
    キーマスター
    3+

    実家が農家でしたので、ササニシキは身近な存在でした。

     

    ただ、ササニシキを食べているという意識はなかったので、いつ頃食べていたという記憶はありません。

     

    銘柄を気にする頃にはひとめぼれを食べていて、ひとめぼれを食べるのが当たり前になっていました。

     

    若気の至りで一時期はもっちりとしたお米に夢中にもなりました。

     

    そして社会人になり、帰省した際に、たまたま食べたお米がササニシキだったのですが、

     

    そのあっさりとした口当たりが仕事で疲れた心を解きほぐしてくれました。ササニシキを意識した瞬間です。

     

    それまで何とも思っていなかったササニシキの事が気になりだして、積極的に食べるようになりました。

     

    それからというもの、ササニシキの事が知りたくて、自分なりに調べていくうちにササニシキの現状を知り、
    こんなに魅力的なものが、人々の記憶から忘れられていくのかと思うと居ても立っても居られず、
    このようなサイトを作ってしまいました。

     

    このサイトを通して多くの方にササニシキの存在を知ってもらえたら幸いです。

  • #5816
    無名のささぶら
    0

    私は昔からササニシキしか食べていません。なのでもし無くなってしまったら食べられるお米がありません。

    ひとめぼれやあきたこまちなどのもち米は、食べていて気持ちが悪くなるんです。

  • #7287
    sasabura
    0
  • #7299
    sasabura
    0

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お題目 おもひでささにしき ササニシキはいつも傍にあって意識しない存在でした